NEXEN N6000 テスト続報
NEXEN N6000の206RC装着テスト続報です。より、一般的な使用状況に近いと思われる、下記の走行テストを行いました。(テスターの主観的要素が多数入るのをお断りしておきます)
1.首都高速環状線、湾岸線での中・高速ステージ。(ドライ)
2.低速タイトコーナーが続く一般道。(低温ドライ)
3.R357を中心とした幹線道路、一般道路。(ドライ・ウェット)
結論から言うと「ほぼ、あらゆる面で標準装着タイヤのP7000と同等以上の性能を持っていて、快適性、静寂性等はP-Zero Neroに近い一面もあり、かなりのハイパフォーマンスタイヤである」と言えると思います。
#テスターは同サイズのP7000 2セット、P-Zero Nero 1セットを個人的に使用済み。
首都高速の流れをちょっとリードするぐらいのペースでは、中高速コーナーの安定性はしっかりしています。継ぎ目を乗り越える際の突き上げ感もかなり緩和され、ロードノイズも大幅に減少しました。このあたりはP-Zero Nero並みでしょう。さらに上の高速域での特性までは試していませんが、これで、東名の御殿場-秦野中井あたりの上下線をドライ、ウェットともにまずまずのペースで走れれば、冒頭の「ほぼ」という表現をしなくてもいいと思います。タイトコーナーの続く一般道路では、アイスアラートの出ている外気温でも、グリップ感、切り返し時の追従性もまずまずな上、ステアリングの切り増しもそこそこ許容してくれます。幹線道路の走行では欠点が見当たりません。
気になるところといえば、僅かではあるが、回頭時の切れ込みが大きいように感じることと、高速ブレーキング時の減速性能はもう少しあってもいい、という程度。まあ、一般的な使用状況下では気にならない範囲でしょう。あとはブランドイメージ・・・(笑)
総括として、タイヤに求められる性能は使用状況やユーザーの好みが多岐にわたる部分があるので、今回のテストはその中の一例に過ぎませんが、新興ブランドのタイヤも選択基準次第では、かなり満足度の高いものになり得ると思います。

NEXEN社製品でのセレクトを考えると、今回は「206RC」の標準装着に代わるものとして「N6000」を選びました。高級感もあり、スポーティグレードにお乗りの方にはオススメです。もう少しドライグリップに振った「N3000」というのもあります。コンフォート性能重視なら「N7000」あたりでしょうか。比較的新しいモデルなので期待できそうです。この3モデルはZRレンジの表記がされているので、一つの品質指標にはなるでしょう。その他では、静音性に優れた「N5000」が売れ筋になっているようです。
先日、メルセデス(Aクラスですけど)の標準装着タイヤにKUMHO(マーシャルブランド)が採用されている記事を目にしました。タイヤ選択に厳しいとされているメルセデスでも・・・ですので、時代の流れを感じます。
1.首都高速環状線、湾岸線での中・高速ステージ。(ドライ)
2.低速タイトコーナーが続く一般道。(低温ドライ)
3.R357を中心とした幹線道路、一般道路。(ドライ・ウェット)
結論から言うと「ほぼ、あらゆる面で標準装着タイヤのP7000と同等以上の性能を持っていて、快適性、静寂性等はP-Zero Neroに近い一面もあり、かなりのハイパフォーマンスタイヤである」と言えると思います。
#テスターは同サイズのP7000 2セット、P-Zero Nero 1セットを個人的に使用済み。
首都高速の流れをちょっとリードするぐらいのペースでは、中高速コーナーの安定性はしっかりしています。継ぎ目を乗り越える際の突き上げ感もかなり緩和され、ロードノイズも大幅に減少しました。このあたりはP-Zero Nero並みでしょう。さらに上の高速域での特性までは試していませんが、これで、東名の御殿場-秦野中井あたりの上下線をドライ、ウェットともにまずまずのペースで走れれば、冒頭の「ほぼ」という表現をしなくてもいいと思います。タイトコーナーの続く一般道路では、アイスアラートの出ている外気温でも、グリップ感、切り返し時の追従性もまずまずな上、ステアリングの切り増しもそこそこ許容してくれます。幹線道路の走行では欠点が見当たりません。
気になるところといえば、僅かではあるが、回頭時の切れ込みが大きいように感じることと、高速ブレーキング時の減速性能はもう少しあってもいい、という程度。まあ、一般的な使用状況下では気にならない範囲でしょう。あとはブランドイメージ・・・(笑)
総括として、タイヤに求められる性能は使用状況やユーザーの好みが多岐にわたる部分があるので、今回のテストはその中の一例に過ぎませんが、新興ブランドのタイヤも選択基準次第では、かなり満足度の高いものになり得ると思います。

NEXEN社製品でのセレクトを考えると、今回は「206RC」の標準装着に代わるものとして「N6000」を選びました。高級感もあり、スポーティグレードにお乗りの方にはオススメです。もう少しドライグリップに振った「N3000」というのもあります。コンフォート性能重視なら「N7000」あたりでしょうか。比較的新しいモデルなので期待できそうです。この3モデルはZRレンジの表記がされているので、一つの品質指標にはなるでしょう。その他では、静音性に優れた「N5000」が売れ筋になっているようです。
先日、メルセデス(Aクラスですけど)の標準装着タイヤにKUMHO(マーシャルブランド)が採用されている記事を目にしました。タイヤ選択に厳しいとされているメルセデスでも・・・ですので、時代の流れを感じます。



